美容室の立地をどう選ぶべきか悩んでいる

美容室の立地はどの点なら妥協して良いのだろうか?

とお悩みの方へ。

美容室の物件を探す時、立地は重要なポイントです。

お客様に来店してもらうために、そして通い続けてもらうためにも、美容室において立地はこだわらなければなりません。

今回は美容室の新規出店や独立を考える美容師さんに向けて、美容室の立地について、現役美容室オーナーさんが選んだ立地のポイントや後悔した点をご紹介します。

今美容室の立地や物件選びに悩んでいる方は、ぜひ最後までお読みください。

今の美容室の立地は集客面でどのようなメリットがありますか?

町並み

現役美容師さんに現在の美容室の立地についてのメリット(魅力)を聞いたところ、以下の回答をいただきました。

  • アクセスが良い
  • 人口が多い
  • 競合が少ない

それぞれについて、順番に解説します。

アクセスが良い

駅から徒歩3分、新築分譲マンションがお店周辺にできています

駅地下で、雨が降っても濡れずに来店していただけます

美容室の立地ではアクセスの良さが大きなポイントです。

あまりアクセスが良くなければ、料金を安くしたりサービスの質を上げたりしても、なかなかお客様はあつまりません。

周りに新築の分譲マンションがあれば、ある程度の人口が期待できます。

新築なら若い方が多く、ファミリー世帯が多ければキッズカットなども需要が伸びるかもしれません。

通勤や通学帰りのお客様をターゲットとするなら、駅地下も良い立地条件の1つです。

帰宅前にサッと立ち寄ってもらえますし、雨が降っていても施術直後の髪が濡れることもありません。

上記のように、美容室の立地においてアクセスの良さは大きな武器の1つとなります。

人口が多い

人口が多い点です

人口が多いエリアなら、そうでないエリアと比べて美容室へ集客しやすくなります。

人口が多いエリアは他の美容室との競合といった課題もありますが、立地として人口の多さも重要なポイントの1つです

その他の集客面でのメリット

集客面では、立地のメリットはありません。

美容室の立地では、集客面でメリットがないという回答もいただきました。

少しアクセスの悪い立地だったり、地元の人をターゲットとしている美容室だったりすると、このようなケースもあります。

立地条件が良くない美容室が生き残るポイントについては後ほど解説しますので、ぜひお読みください。

美容室の立地で後悔している点はありますか?

プライベート美容サロン

現役美容師の方に美容室の立地で後悔していることを聞いたところ、以下の回答をいただきました。

  • エレベーターがない
  • 狭い
  • 大通り沿いが良かった

それぞれについて、順番に解説します。

エレベーターがない

3Fのテナントですが、エレベーターがありません

美容室が2階以上にある場合、エレベーターがないとお客様にとって負担になります。

ターゲットとする年齢層が高いと、大きなネックになるかもしれません。

狭い

個人や少人数で経営している美容室は、狭い物件が多いです。

最低限のスペースを確保していても、施術スペースやシャンプー台、受付やバックヤード……と美容室で必要なエリアは多く、予想以上に狭かったと後悔したという回答もいただきました。

個人や少人数で経営している美容室は、狭い物件が多いです。

最低限のスペースを確保していても、施術スペースやシャンプー台、受付やバックヤード……と美容室で必要なエリアは多く、

予想以上に狭かったと後悔したという回答もいただきました。

大通り沿いが良かった

可能であれば、路地裏ではなく大通り沿いの立地が良かったなと思います。

美容室は大通り沿いの立地の方が人目につきやすく、集客効果も期待できます。

路地裏になると気づかれにくくなるので、大通り沿いが良かったという回答もいただきました。

上記のように、美容室の立地はすべて希望通りのものに出会えるとは限りません。

美容室の物件を選ぶときは、自分の中でこだわりの優先順位を決めて選び、時には妥協も必要です。

美容室でこだわる点や妥協した点について、次で解説します。

美容室の立地でこだわった点と妥協した点を教えてください

町並み

美容室の立地でこだわった点と妥協した点についてアンケートを取ると、以下のような回答をいただきました。

こだわった点

  • アクセスの良さ
  • 環境の良さ

妥協した点

  • エレベーターなし
  • 家賃
  • 路地裏

それぞれについて、順番に解説します。

こだわった点

アクセスの良さ

駅近であることはこだわりました。

駅近と家賃、この2つはこだわりました。

最寄り駅を決めていたので、物件が出てくるまでかなり探しました。

美容室の立地でこだわったポイントとして、アクセスの良さに関する回答を多くいただきました。

お客さんが通いやすいように駅から近い立地というのは、やはり人気が高いようです。

環境の良さ

この街に引っ越した人が、1番最初に目にする美容室となる場所にこだわりました。

行きも帰りも旧居留地の街並みを堪能できる立地であることです。綺麗になった姿で、神戸のオシャレな街を歩いてほしいと思いました。

美容室で施術を受けた後はヘアスタイルも整っており、オシャレな環境があれば「街をブラブラと歩きたい」と思うお客様も多いでしょう。

妥協した点

エレベーターなし

3階のテナントでエレベーターなしは妥協した点です。

家賃

家賃が高いところは妥協した点です。

路地裏

路地裏の立地である点は妥協しました。

美容室の立地で妥協した点として、エレベーターなし・家賃が高い・路地裏にあるという回答をいただきました。

すべての希望が揃った物件というのは、なかなか見つかりません。

立地の良し悪しや立地条件がイマイチだった場合の対策について、次で解説します。

美容室の立地の良し悪しは「コンセプト」で決まる

夫婦で美容師

美容室で集客するためには立地も大事なポイントですが、立地条件が悪いからといって経営ができないとは限りません。

その立地条件を活かせるかどうかは、オーナーの腕次第です。

美容室の運営では、コンセプトを決めます。

美容室の店舗は多く、人気のエリアは競合店舗がたくさんあるのでコンセプトによる差別化が重要です。

この美容室のコンセプトは、実は立地条件と大きく関わります。

例えば人目に付きにくい立地は人目に付きにくいというデメリットがありますが、見方を変えれば落ち着いた場所です。

年齢層を高めに設定して隠れ家サロンのような閑静な佇まいにすれば、「騒がしい雰囲気が苦手」という方に支持されるでしょう。

高級感のある接客や店舗づくりをすれば、平均単価を高めに設定することもできます。

反対に大通りの立地なら人目につきやすく、落ち着いた雰囲気はなかなか作れません。

親しみやすい美容室というコンセプトにして、大きな窓を作ってにぎやかな雰囲気にすれば集客効果も期待でき、気軽に立ち寄れる美容室として支持されるでしょう。

コンセプトは競合の美容室もリサーチして、なるべく被らないようにする必要があります。

思い通りの立地がかなわなかった時は、その立地を考慮してコンセプトを再検討するのもおすすめです。

まとめ

美容室の立地について、こだわった条件や妥協した条件について現役美容師オーナーさんのアンケートをご紹介しました。

立地は後から簡単に変えることができず、独立を決めた美容師さんが最初に悩むポイントの1つといえます。

多くの美容室オーナーさんが「立地条件の良い場所がほしい」と思うものですが、

立地条件で集客に向かないポイントがあっても、コンセプトややり方次第でプラスに変えることもできます。

ぜひ納得できる立地を見つけ、夢を叶えてください。

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