他の美容室の予約方法を知りたい!

どのような予約方法が人気なのかな?

とお考えの美容師さんへ。

美容室の運営では予約管理が重要で、どの方法にすべきか悩んでいる方も多いものです。

最近ではポータルサイトや専用システムなどのWeb予約が人気ですが、電話や紙を使っている美容室もあります。

そこで今回は、現役美容師さんに美容室の予約方法についてアンケートを取ってみました。

予約管理方法に悩んでいる美容師さんは、ぜひ最後までお読みください。

美容室の予約はどのような方法で取っていますか?

美容室の鏡

美容室での予約方法についてアンケートを取ったところ、以下の3つの方法がよく使われていることがわかりました。

  • 電話
  • ホットペッパービューティー
  • 公式LINE
  • インスタやXのダイレクトメッセージ

それぞれについて、メリットとデメリットを交えて解説します。

電話

電話とインターネットで予約を取っています。(経営者)

電話とホットペッパー、Googleマップから予約を取っています。(女性)

インターネットが普及する以前から、美容室の予約といえば電話が定番でした。

特にお客様の年齢層が高い美容室ではネットに不慣れな方も多く、まだまだ電話での予約取りが主流という美容室も多いものです。

電話での予約は、なんといってもお客様とコミュニケーションが取れる点がメリットです。

「午前中なら〇時×分~が空いています」など、美容師と会話や相談をしながら予約を取ることでネットよりも信頼関係が生まれやすく、キャンセルされるリスクも下がります。

ホットペッパービューティー

美容室の予約はホットペッパーで取っています。(スタイリスト)

ホットペッパービューティーと自社のWeb予約フォームを連携させています。(スタイリスト)

美容室のポータルサイトとして認知度が高いホットペッパービューティー。

集客力が高く、自社サイトや予約システムが無くても簡単に予約を取れる点がメリットです。

予約が成立すると美容室側には予約成立手数料として費用が発生します。

公式LINE

ホットペッパーと公式LINEで予約を取っています。(経営者)

LINEオフィシャルで予約を取っています。(女性)

公式LINEでは、予約のリマインドができたり美容師とLINEでやりとりできたりとメリットが多く、多くの美容室で導入が進んでいます。

しかしトークのやりとり中に別の予約が入ったり、営業時間外でもお客様からのLINEが気になったりするなど、注意点もあります。

インスタやXのダイレクトメッセージ

電話やLINE、メールの確認時間を省くためにインスタのダイレクトメッセージ一つに絞っています。(オーナー)

確認する時間を減らせるために規模が小さい美容サロンや個人経営には有効といえるでしょう。

美容室で1番多い予約方法を教えてください

パットで予約

美容室で1番多い予約方法についてアンケートを取ったところ、以下のような回答をいただきました。

  • Web予約…5件
  • 電話予約…3件
  • 来店時…1件

最も多い予約方法はWeb予約

ホットペッパービューティーや公式LINE、Web上での専用予約システムといったWeb経由での予約が人気のようです。

しかし電話予約も依然として人気があります。

あまりWebが得意ではないシニア層のお客様が多い美容室なら、使い慣れた電話の方がお客様の負担も少ないでしょう。

中には、来店時に次回予約を取る方法が1番多いという回答もいただきました。

次回予約を促すかどうかは美容室によって異なります。

次回予約については、【現役美容師37名回答】美容室の次回予約は促す?予約を取る割合と工夫していることをご紹介 で解説しておりますので、ぜひご参照ください。

現在美容室ではどのような方法で予約管理を行っていますか?

男性美容師(オーナー)

美容室の予約管理についてアンケートを取ったところ、以下のように専用システムを使っているという回答を多くいただきました。

  • 専用システム…12件
  • 紙媒体…3件
  • SNS…1件

それぞれについて、順番に解説します。

専用システムで管理している

サロンボードを使っています。(スタイリスト)

カミングスーンと紙で管理しています。(男性)

ホットペッパーサロンボードを使っています。(経営者)

美容室の予約方法ではWeb経由が人気で、ホットペッパーのような専用システムを導入していることが多いようです。

美容室やネイル、まつげ、リラクゼーションといったサロン向けの「SALON BOARD」(サロンボード)は、

ホットペッパービューティーが提供している予約・顧客管理システムです。

Web予約と電話予約を一元管理でき、利用にはホットペッパービューティーへの掲載が必要となります。

またネット予約システムと売上管理POSシステムである「coming-soon」はサロンの予約に特化したシステムで、

来店行動の自動学習やダブルブッキングしない予約台帳などで特許も取得しています。

美容室でも予約管理はWebに移行するケースが増えており、上記のように美容業界に特化した予約システムが人気です。

調査員

ある程度顧客やスタッフの数が増えてきたら、Webで予約を管理したほうが効率的でしょう。

その他の予約管理方法

Googleカレンダーで管理しています。(オーナー)

予約表とPOSを活用しています。

紙での予約表とPOSで予約管理しているという回答もいただきました。

昔ながらの紙の台帳はコストが安く、他の予約システムと併用している美容室も多いようです。

販売データを収集・管理できるPOSレジは、美容室の売上管理や分析以外に予約管理機能も搭載されています。

予約サイトと連携すると一元管理もできるので、美容室の予約管理方法としてもおすすめです。

美容室の予約管理でトラブルにならないように工夫していることを教えてください

男性美容師(オーナー)

美容室の予約管理でトラブル回避として工夫していることを聞いてみたところ、以下のような回答をいただきました。

  • ダブルブッキングしないように気を付ける
  • サロン全体で予約状況について共有・周知する

それぞれについて、順番に解説します。

ダブルブッキングしないように気を付ける

2つの予約フォームがあるので、ダブルブッキングしないように定期的に確認しています。(スタイリスト)

Web予約であれば、その枠を「予約あり」に変えて他の予約が被らないように管理しています。次回予約の場合は、お客様に連絡を入れています。(美容師歴10~15年未満)

WebやLINEなど様々な媒体と連携すると、データが反映されなかったり予約が被ったりと多くのトラブルがありました。今は電話予約のみで対応しています。(経営者)

電話予約+紙媒体で予約を取った際は、すぐPOSシステムにも反映させています。(女性)

予約が被らないように、各システムを連携させています。(経営者)

美容室の予約管理で気を付けていることについて、最も多かった回答はダブルブッキング回避に関することでした。

せっかく予約が重複しないように管理システムを導入しても、連携の不具合などでデータが反映されておらず、ダブルブッキングしてしまった……という失敗ケースも多いようです。

複数の予約システムを使っていたり、予約システムを新しく導入したりした時は、定期的にチェックするなどして予約が重複していないか確認したほうが良いでしょう。

サロン全体で予約状況について共有・周知する

スタッフ数が少ないので、常日頃からサロン内で予約状況を共有・周知しています。(スタイリスト)

Webシステムと紙の台帳を併用することで、店内の人数を把握しています。(男性)

サロンワークにおいて、予約状況の共有は大変重要です。

2人以上のスタッフで美容室を運営しているなら、当日の予約状況はもちろん、キャンセルや時間変更も共有する仕組みを作っておきましょう。

その他の予約管理で工夫していること

「かんざし」というシステムを使用しています。(スタイリスト)

美容室の予約におけるトラブル対策として、美容業界に特化した一元管理システム「かんざし」を使っているという回答もいただきました。

予約を一元管理することで、ダブルブッキングを防ぐことができます。

まとめ

美容室の予約方法について、実際に採用している方法や最も多い予約方法などをご紹介しました。

Web予約が増えているものの、電話や紙で予約を取っている美容室も多いようです。

美容室の予約方法に悩んでいる方は、ぜひ今回の回答を参考にして、ご自身の美容室に合った方法が見つかれば幸いです。

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