【現役美容師アンケート】美容師さんの服装に決まりはある?失敗談もご紹介
「美容師は服装に決まりがあるのか知りたい」
「美容師さんは、お仕事中にどのような服装をしているか知りたい」
とお悩みの方へ。
スーツや制服がない美容師さんは、おしゃれかつ機能的な服装の方が多いです。
服装について厳格なルールや決まりを設けていないサロンがほとんどですが、勤務中である以上TPOは気を付けたいものです。
そこでこの記事では、現役美容師さんに勤務中の服装の選び方や決まりについて、いただいたアンケート結果をご紹介します。
服装選びに悩んでいる方は、ぜひ最後までお読みください。
今回は、以下の8人の現役美容師さんにアンケートをいただきました。
・20代 男性 美容師歴1~5年未満 アシスタント
・40代 女性 美容師歴15年以上 スタイリスト
・40代 女性 美容師歴15年以上 オーナー
・20代 女性 美容師歴1~5年未満 アシスタント
・30代 男性 美容師歴5~10年未満 スタイリスト
・20代 男性 美容師歴1~5年未満 スタイリスト
・30代 男性 美容師歴5~10年未満 スタイリスト
・50代 男性 美容師歴15年以上 オーナー
2025年7月:関西エリア美容師にアンケート実施
美容師さんの服装に細かい決まりはない

現役美容師さんに服装の決まりを聞いてみたところ、ほとんどの方が「特にない」という回答でした。
しかし気を付けるポイントも回答をいただきましたので、その内容をご紹介します。
服装のルールは「特になし」が最多
勤務中の美容師さんの服装は「特に決まりはない」というお店が多いようです。
美容師さんはおしゃれが好きな方が多く、「スーツや無難な髪型が嫌だ」と思っている方も少なくありません。
清潔感は必要
ヘアサロンはお客様を綺麗にする場所であるため、清潔感やトレンド感を最低限のルールとしているケースも多いようです。
ヘアサロンはお客様への接客・おもてなしといった要素も大事なので、明確なルールはなくても、良い印象を与えられる服装が重要となります。
サンダルや短パンはNG
ヘアサロンの中には、カジュアルな印象が強いサンダルや短パンはNGとしているケースもあります。
暑い時期はプライベートでサンダルや短パンを着用する方も増えますが、美容師として勤務する際はふさわしくありません。
服装について明確なルールはないものの、美容師としてお客様を接客する時は、清潔感があり機能的な服装を選ぶことが重要です。
具体的な服装について、次でご紹介します。
現役美容師さんはどんな服装が多いの?

現役美容師さんは、勤務中どのような服装が多いのでしょうか。
実際のアンケート回答をもとに、3つのパターンをご紹介します。
動きやすく汚れが目立ちにくい服装
勤務中の服装として、汚れが目立たない・動きやすいという理由で黒いTシャツを着用しているという回答を複数いただきました。
シャンプーやパーマ剤、カラー剤などで汚れることも多いため、汚れても目立たない服装が無難です。
清潔感がある「白」を取り入れた服装
黒い服装を選ぶ美容師さんがいる一方で、清潔感を重視して「白」を多く取り入れているという回答も複数いただきました。
汚れが目立つというデメリットがあるものの、清潔感があり、明るい印象を与える白い服装も美容師さんにおすすめです。
その他の現役美容師さんの服装のポイント
服装に決まりが少ない美容師さんは、気分によって黒や白など自由に服装を決められます。
「最近は黒い服が増えたから、明るい色にしてみよう」と工夫できる点は、美容師さんとして働く魅力の1つです。
現役美容師さんの服装選びの失敗エピソード

最後に、現役美容師さんが過去に服装選びで失敗してしまったエピソードをご紹介します。
ぜひご自身の服装選びの参考にしてください。
ゆったりした服装は仕事に支障が出やすい
美容師さんはシャンプーやケープの扱いなどで腕を動かすことが多いお仕事です。
ゆったりした服はおしゃれで着心地も良いですが、知らないうちに汚してしまったという失敗談をいただきました。
またゆったりしたシルエットの服は袖や裾が長く、お客様の顔や体に触れてしまうことがあるので避けたほうが良いでしょう。
ニットやひらひらした服は汚れやすい
ゆったりした服と同じく、ニットやひらひらした服もお仕事には向いていません。
ニットは網目が大きいとそこにはさみなどが引っかかり、思わぬ事故につながることもあります。
そのほかの美容師さんの服装選びの失敗エピソード
かさばるアクセサリーや短いスカートなど、おしゃれなアイテムを着用したことで業務をしにくくなった、という失敗例を多くいただきました。
ヘアサロンの服装は自由度が高く、多少であればアクセサリーや帽子もOKです。
しかし機能性と清潔感を兼ね備えていることが前提です。
服装選びによっては、お客様に圧迫感を与えたり、先輩から注意を受けることがあります。
また、体を動かしにくいなど仕事のしにくさを感じることがあります。
まとめ
美容師さんの服装について、サロンのルールや着用している服の特徴、失敗例をご紹介しました。
- 美容師さんの服装についてルールはないが、清潔感やトレンド感は重要
- 美容師さんの服装は汚れにくい黒Tシャツや清潔感の高い白シャツが人気
- 長いアクセサリーやシルエットの大きい服は仕事の邪魔になるので避ける
現役美容師さんはおしゃれな方が多く、服装もトレンド感や清潔感を押さえています。
私服勤務は自由度が高いですが、お店の雰囲気や機能性も重視しなければなりません。
今回のアンケート結果を参考に、ぜひご自分らしい服装を見つけてください。
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服装の決まりは特にありません(スタイリスト・美容師歴15年以上)