容師の教育で、動画教育を導入すべきか悩んでいるサロンオーナー様へ。

美容室で行う美容師の教育は、営業中やオープンの前後などで時間を作って行うサロンが多いです。

繁忙期などはスタッフの教育まで手が回らないこともありますが、動画教育ならより効率的に教育することができます。

今回は現役美容師の方々に、美容師の動画教育についてのアンケートを行いました。

動画での教育を取り入れるか悩んでいる方は、ぜひ最後までお読みください。

スタッフ教育で動画を取り入れていますか?

女性美容師

現役美容師の方々にスタッフ教育で動画を取り入れているか聞いたところ、以下の回答をいただきました。

YES…8人(72%)

NO…3人(28%)

上記の通り、動画教育を取り入れているというサロンが圧倒的に多いようです。

NOと回答された方の中にも、

  • これから取り入れる予定です。(経営者・美容師歴15年以上)
  • サロンで導入していないけれど、休憩中や隙間時間で見てもらえるよう声を掛けている(男性)

という回答もいただきました。

美容師の教育の動画を取り入れて感じたメリットを教えてください

スマホチェック

美容師の教育で動画を取り入れるメリットについて現役美容師さんにアンケートを取ったところ、以下の回答をいただきました。

  • 効率的に学ぶ・教えることができる
  • 教える側の技術のバラつきがない

それぞれについて、順番に解説します。

効率的に学ぶ・教えることができる

教える側も教わる側も、お互いに拘束時間を削減できています。(経営者・美容師歴15年以上)

いつでも視聴でき、付きっきりにならなくても良い点がメリットです。(経営者・美容師歴15年以上)

教える側の労働環境の整備になります。(経営者)

営業時間を使わずにいつでも学ぶことができる点がメリットです。(スタイリスト・美容師歴1~5年未満)

そのスタッフの課題に合わせて、応用の技術が学べる点です。(美容師歴5~10年未満)

教える側の技術のバラつきがない

いつでもどこでも、何度でも視聴できる点が良いです。
また教える人によってバラつきが出ることがありますが、動画なら全員が同じ内容で学べるというメリットがあります。そこから先は、+αとして店舗の先輩から学ぶことができます。(経営者・美容師歴15年以上)

美容師さんに動画教育を取り入れるメリットとして最も多かったのは、効率的に学ぶ・教えることができるという回答でした。

昔の美容師業界は長時間労働が多く、技術を勉強中のアシスタント・スタイリストは主に早朝や深夜、休日など予約が入っていない時間帯に勉強していました。

しかし今では美容業界でも働き方改革が進み、教育自体を営業時間内で行うようになっています。

動画教育なら動画で基本的なことを学べるので、先輩は、付きっきりになる必要がありません。

動画なら学ぶ側は理解できないポイントがあった場合、繰り返し視聴が可能

同じことを先輩に何度も聞かなくていいので、わからないまま進んでしまうリスクも回避できます。

美容師さんの教育で効果的と感じたコンテンツはどのようなものですか?

ヘアカット

美容師さんの動画教育で効果的なコンテンツについてアンケートを取ったところ、以下の回答をいただきました。

  • カット
  • カラー

それぞれについて、順番に解説します。

カット

ベーシックカットの教育動画は効果が高いと思います。(経営者・美容師歴15年以上)

カットに関しては切りながら見ることができるので、効果的だと思います。

カラー

カットやブリーチ、バレイヤージュのコンテンツが効果があったと思います。(経営者・美容師歴15年以上)

グラデーションなどカラーの技法に関する動画は特に効果的です。(スタイリスト・美容師歴1~5年未満)

ビフォーアフターをリアルに見ることができ、カラーパーマの経験が少ないスタッフや、これからモデルに協力してもらうスタッフにとって良い教科書になっていると思います。
元の髪色の状態やダメージレベルに応じた薬剤の選び方などは、特に効果的です。(美容師歴5~10年)

上記の回答以外にも、「すべてのコンテンツが効果的」という回答も複数いただきました。

美容師さんの動画教育では、カットやカラーの技術に関するコンテンツが特に有効という回答を多くいただきました。

カラーの技法も多くの種類があり、ほうきで掃いたように明るいカラーで立体感を出す「バレイヤージュ」は難易度の高さで知られています。

ハイライトとグラデーションカラーを組み合わせる技法で習得まで時間がかかるため、動画を取り入れることで効率よく習得してもらえるようです。

カットやカラーは美容師さんにとって中心となる技術であり、勉強や練習を積み重ねなければなりません。

だからこそ、自分のペースで学べる動画コンテンツが大いに役に立つようです。

動画で美容師の技術教育を行うときのコツを教えてください

美容師の教育で動画を取り入れるコツについてアンケートを取ったところ、以下の回答をいただきました。

  • 動画だけに頼らない
  • コンテンツ選び

それぞれについて、順番に解説します。

動画だけに頼らない

動画だけにせず、実際の指導とのハイブリッド型で指導することが大切です。(経営者・美容師歴15年以上)

動画学習は0を1にするものではなく、あくまでも0ベースを創るツールだと心得ることです。(スタイリスト・美容師歴10~15年未満)

動画はあくまでも入口です。それからどのように学び、実際に活かせるかが大切です。(経営者・美容師歴15年)

動画で学んだあと、すぐウィッグで実践することがポイントです。(スタイリスト・美容師歴1~5年未満)

コンテンツ選び

技術系のコンテンツなら、手元がしっかり映してあることがポイントです。(経営者・美容師歴15年以上)

視聴するサイトを統一して、学ぶコンテンツを一元化したほうが良いと思っています。(経営者・美容師歴15年以上)

カリキュラムと動画が連動していることです。(経営者)

その他で技術教育を行うときのコツ

事前にスタッフの課題を本人とすり合わせ、学ぶ目的を共有することです。(美容師歴5~10年未満)

試行錯誤中です。パーマコンテンツの動画やビフォーアフターのレシピのボリュームを増やしたい、などの課題の方が多くなっています。
どのプラットフォームで動画を共有するかなど、まだまだ検証段階です。

美容師さんへの動画教育についてコツを聞いたところ、動画だけに頼らないという回答を多くいただきました。

あくまでも動画は教育の一助として活用することがポイントです。

本当に基本的なことや絶対に知っておきたいポイントなどを動画で知識として獲得してもらい、

サロンの教育で実際にウィッグを切るなど技術的な教育をするというハイブリッドなやり方が有効なようです。

調査員

動画選びでは、その美容師さんが今から何を学ぶべきかを指導者と共有し、課題解決に見合ったコンテンツを選ぶことがポイント

まとめ

美容師さんの教育に動画を取り入れるメリットや効果的なコンテンツ、動画を活用するポイントについてご紹介しました。

美容師さんは日々技術を学ぶ必要があります。

しかし教える側の美容師さんは予約に対応しなければならず、なかなか営業中に教える時間が取れません。

そこで動画を取り入れることで教育の効率が上がり、早朝出勤や残業の解消になるでしょう。

教育する時間が取れないとお悩みのサロンは、ぜひ動画を取り入れてみてはいかがでしょうか。

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