なかなかアシスタント期間が終わらない

どうやったら美容師として活躍できるのだろう?

とお悩みの美容師アシスタントさんへ。

美容師としてヘアサロンに就職しても、まずはアシスタントとして電話対応や掃除、先輩のサポートといった裏方の期間が必要です。

技術や経験を積み、店長や先輩に認めてもらうことが、アシスタント期間を卒業するポイントとなります。

この記事ではアシスタント期間について、現役美容師さんの平均期間やスタイリストになるために努力したことをご紹介します。

現役美容師さんに過去の自分へのアドバイスも聞いてみたので、ぜひ参考になさってください。

どれくらいの期間美容師アシスタントをしていましたか?

ヘアアシスタント期間

アシスタント期間として最も多かったのは、4~6年という回答でした。

一般的にアシスタント期間は3年前後という意見もありますが、実際には3年以上かかっている方も珍しくないようです。

中には7年間アシスタントだったという意見もありました。

早くアシスタント期間を卒業するために気を付けたこと・努力したことを教えてください

ヘアアシスタント

アシスタントとして励んでいる方は、「早くアシスタント期間を卒業したい」と思うものです。

現役美容師さんにアシスタント期間を早く卒業するために行ったことを聞いたところ、以下のような回答をいただきました。

  • 先輩に教わる・見てもらう
  • モデルさんの練習を頑張った
  • 自主練習を頑張った

それぞれについて、順番に解説します。

先輩に教わる・見てもらう

先輩に技術を教わったり練習したりしました。(30代・オーナー・美容師歴14年)

とにかく先輩にカットを見てもらいました。(20代・スタイリスト・美容師歴6年)

毎日練習しながら先輩の教えを聞き、自分の中で理解できるまで落とし込みました。(30代・スタイリスト・美容師歴10年)

先輩の真似をすることです。(30代・スタイリスト・美容師歴17年)

カットの練習と、オーナーの意見には絶対に耳を傾けるようにしました。(30代・スタイリスト・美容師歴14年)

レッスンを頑張り、とにかく先輩にたくさん教えをもらいました。(30代・店長・美容師歴15年)

先輩スタイリストの技術を見て盗み、営業後に実践しました。(20代・スタイリスト・美容師歴6年)

先輩スタイリストによく質問しました。セミナーにも積極的に参加しました。(30代・店長・美容師歴12年)

モデルさんの練習を頑張った

日々業務に近い内容で勉強するために、ウィッグではなくモデルさんでのレッスンをよくしていました。(30代・オーナー・美容師歴13年)

モデル実践をとにかくやり抜きました。(40代・オーナー・美容師歴24年)

駅前でモデルハントして、モデルでの練習の数をこなしました。(30代・オーナー・美容師歴17年)

セミナーに参加して技術の習得を頑張りました。またモデルさんに協力してもらい、経験を積みました。(20代・スタイリスト・美容師歴8年)

練習をこなし、カットモデルさんをたくさん呼びました。(30代・スタイリスト・美容師歴15年)

モデルハントを頑張り、カットモデルの数をこなしました。(30代・オーナー・美容師歴13年)

自主練習を頑張った

毎週休まず店内でレッスンをして、同僚に負けないよう努力しました。(40代・スタイリスト・美容師歴20年)

休みの日に自主練習をしていました。(30代・店長・美容師歴15年)

早く技術を習得するために終電までレッスンしていました。(そういう時代だったので…今ではありえません)(40代・店長・美容師歴30年以上)

レッスンの密度を高めたり、セミナーに参加したりしました。(30代・スタイリスト・美容師歴12年)

自主練を頑張りました。(30代・オーナー・美容師歴9年)

その他で早くスタイリストデビューするために努力したこと

○○までにスタイリストになると目標を立てていました。(50代・オーナー・美容師歴30年)

一つ一つを確実にクリアにしていくことです。(20代・スタイリスト・美容師歴9年)

美容師さんがアシスタントを早く卒業するために努力したこととして多かったのは、先輩に教わる・見てもらうという回答でした。

アシスタントと年齢や役職も近い先輩たちなら相談もしやすく、練習にも付き合ってくれる方が多いようです。

次に多かった回答がモデルさんを使ってのカット練習でした。
やはりウィッグと人頭では難易度が違い、より実践的な練習をするならモデルさんの人頭が良いのでしょう。

アシスタントの方は、練習させてくれる人を集めるモデルハントも重要です。

モデルハントについては、【現役美容師47人に聞いた】カットモデルの効率的な探し方とトラブル回避のコツでも解説しておりますのでぜひご参照ください。

アシスタント時代に悩んでいた自分にどのようなアドバイスを送りたいですか?

女性美容師

現役で活躍している美容師さんは、アシスタント時代の自分にどのようなアドバイスを送るでしょうか。

アンケートで聞いてみたところ、以下のような回答をいただきました。

  • 練習方法・内容を工夫すべし
  • 焦らずコツコツ積み重ねること
  • 目の前のことを頑張ろう

それぞれについて、順番に解説します。

練習方法・内容を工夫すべし

レッスンだけではなく、もっと外部のセミナーに参加して勉強しなさい。(40代・スタイリスト・美容師歴20年)

失敗しないようにレッスンしていましたが、練習していた時に「どのようにしたら失敗してしまうのかを、ラインを考えながら色々やり方を試した方が良いよ」と伝えたいです。(30代・オーナー・美容師歴13年)

あまりインプットに時間を割きすぎず、アウトプットのためにとにかくウィッグを切ろう。(20代・スタイリスト・美容師歴6年)

外部のセミナーにもっと積極的に参加した方がいい。(30代・店長・美容師歴15年)

カットのレッスンは真剣に取り組むべき。必ず将来の基盤となります。(40代・オーナー・美容師歴26年)

焦らずコツコツ積み重ねること

1日1日を大切にして、学びを少しでも増やそうと言いたいです。(30代・オーナー・美容師歴14年)

モデル・お客様の要望に1つ1つ応えられるように練習・勉強していけばいいスタイリストになれると伝えたいです。(40代・オーナー・美容師歴24年)

失敗はしても大丈夫と言いたいです。(50代・オーナー・美容師歴30年)

積み重ねが大事になってくるから、今やるべきことをしてもっと楽しもう!と伝えたいです。(30代・スタイリスト・美容師歴14年)

焦らなくても今を一つ一つ積み重ねると崩れない土台ができることを伝えたいです。(20代・スタイリスト・美容師歴9年)

目の前のことを頑張ろう

がむしゃらにやっていれば成果を実感できるから頑張って!と言いたいです。(30代・オーナー・美容師歴19年)

失敗を恐れずなんでも挑戦して頑張って!とアドバイスしたいです。(50代・オーナー・美容師歴38年)

● 努力すれば報われる時が来るよ、と伝えたいです。(40代・オーナー・美容師歴20年)

その他で当時の自分にアドバイスしたいこと

謙虚になること。わからない事を放置しないようにと伝えたいです。(30代・スタイリスト・美容師歴10年)

○○までにスタイリストになるという計画的な行動と貪欲さを持つように伝えたいです。(20代・スタイリスト・美容師歴6年)

思い込みを捨てること!何とかなる!と伝えたいです。(30代・店長・美容師歴15年)

いろんな美容室を見るべきだと言いたいです。(30代・スタイリスト・美容師歴17年)

美容師さんが過去に自分に送りたいアドバイスでは、練習方法・内容を工夫すること・焦らずコツコツ積み重ねることという内容を多くいただきました。

技術を身につけた今、過去を振り返って「こうするべきだった」と気づく美容師さんが多いのか、練習では具体的なアドバイスも多くいただきました。

現在アシスタントとして励んでいる方は、「いつ卒業できるだろう?」と悶々と悩んでいる方も多いでしょう。

しかし先輩美容師さんたちは、「焦らずコツコツと積み重ねることが大事」と過去の自分にアドバイスしています。

まとめ

美容師さんのアシスタント期間について、実際にかかった期間や卒業するために工夫したこと、過去の自分へのアドバイスについてご紹介しました。

早期デビューを叶えた先輩たちの習慣や、カリキュラムの進め方など、技術向上に欠かせないステップがあります。

この記事が、現在アシスタントとして悩み事を抱えている方の一助になれば幸いです。

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