美容室ではお客様1人につき平均3枚のタオルを使うといわれており、営業日は洗濯が欠かせません。

最近ではタオルのリースや洗濯代行も増えていますが、お店の規模やコストの面から、自店で洗濯している美容室も多いものです。

今回は美容室の洗濯について、その方法やタイミングなどについて現役美容師さん達にアンケートを取りました。

美容室の洗濯業務を見直したいオーナーさんは、ぜひ最後までお読みください。

美容室で出たタオルはどのように洗濯していますか?

女性シャンプー

美容室で出たタオルなどをどのように洗濯しているかアンケートを取ったところ、以下の回答をいただきました。

・自店で洗濯している : 7人
・業者に委託している: 2人
・自店・業者両方: 1人

アンケートの結果、多くの美容室は自店で洗濯していることがわかりました。

少数派ではありますが、洗濯を業者に委託している美容室もあります。

洗濯を業者に委託している理由を美容師さんに聞いたところ、以下の回答をいただきました。

スタッフが洗濯する時間を、レッスンや勉強など別の事に使えるからです。(経営幹部)

洗濯を委託するメリットは、とにかく楽なことです。デメリットは委託する枚数を毎週考えないといけない点です。(美容師歴10~15年未満)

美容室の洗濯を委託すると、スタッフの業務が軽減されます。(男性)

毎日大量のタオル類を洗濯して干して…となると、スタッフは洗濯に多くの時間を割きます。

そのため洗濯を委託する理由として、その時間を他の事に使ってほしいから、という回答もいただきました。

美容室での洗濯する際のタイミング・担当者について教えてください

女性美容師

美容室で洗濯している美容師さんに洗濯機を回すタイミングや担当者についてのアンケートを取った結果について、以下の通りご紹介します。

・洗濯するタイミング
・洗濯する担当者

洗濯するタイミング

洗濯は営業中や営業終わりに行っています。(スタイリスト)

美容室では最後のお客様が帰った後に洗濯のボタンを押して、その間に掃除をします。(女性)

美容室の閉店間際から、まとめて洗濯します。(美容師歴10~15年未満)

タオルが溜まったらその都度洗濯して、乾燥機に入れています。(スタイリスト)

美容師がその都度自分で洗濯します。(経営幹部)

乾燥機があるので、洗濯物が溜まった段階で担当者が洗濯しています。(男性)

美容室で洗濯するタイミングとして多かった回答は、営業が終わった後・閉店後というものでした。
1日の営業終わりにその日使ったタオルを洗濯して干す、という店舗が多いのではないでしょうか。

乾燥機を導入している美容室では、タオルが溜まったタイミングで行うという回答もいただきました。

アンケート結果を見ると、洗濯のタイミングは乾燥機を使うかどうかで大きく変わるようです。

乾燥機がない場合、洗濯物を干すスペースが必要です。
ビルの一室など洗濯物を干すスペースが確保できない美容室は、店内を使うしかありません。

そうなると、営業時間後のお客様がいないタイミングが洗濯物を干すチャンスとなります。

洗濯する担当者

タオルを使った美容師が自分で洗濯しています。(経営幹部)

担当者が洗濯します。(男性)

スタッフとオーナー自身で洗濯しています。(男性)

美容室で洗濯する担当者についてアンケートを取ったところ、タオルを使った担当者やスタッフ、オーナーという回答をいただきました。

美容室の洗濯といえばアシスタントの方が担当しているイメージがありますが、

実際はタオルを使った担当者やオーナーなど、多くのスタッフが洗濯を担当していることがわかりました。

小規模なお店でもお客様1人当たり3枚のタオルを使うと考えると、10名来店しただけで1日30枚のタオルを洗わなければなりません。

美容室では客数が多いほど洗濯物が増えますから、規模が大きく・客数が増えるほど洗濯は大変になるでしょう。

洗濯を業務委託できれば美容師さんの業務削減になり、人手不足に悩む美容室は助かるでしょう。

プロが洗濯してくれるので、一般的な洗濯機で洗ったり干したりするより仕上がりも良いです。

しかし業務委託すればコストは上がるので、オーナー・店長層でよく話し合う必要があります。

美容室で洗濯する際に仕上げを良くするポイントやルールを教えてください

洗濯洗剤

美容室で洗濯したタオルが臭かったら、お客様は「もうこの美容室には来たくない」と思うほど不快に感じるでしょう。

美容室で洗濯する際に仕上がりを良くするポイント・ルールについてアンケートを取ったので、以下の項目で解説いたします。

・洗う際のポイント
・匂いケアのポイント
・乾かす際のポイント

洗う際のポイント

洗濯の際、カラーなどに使用するタオルは分けて洗っています。(スタイリスト)

洗濯の際は、クリーニング屋さんで使われているような匂いが取れやすい洗剤を使っています。(美容師歴15年以上)

洗濯する時は、あまり詰め込みすぎないようにしています。(美容師歴10~15年未満)

タオル・クロスは定期的に交換しています。(経営幹部)

美容室で洗濯物を洗う際のポイントとして、タオルを分ける・洗浄力の高い洗剤を使う・あまり詰め込みすぎないという回答をいただきました。

美容室の洗濯物といえば主にタオルですが、カラー用・パーマ用・カット用など用途で分けているケースがほとんどです。

カラー用のタオルは他の洗濯物と一緒にすると色移りするリスクがあるので、分けて洗うという回答をいただきました。

また洗濯物を洗う際は、クリーニング屋さんで使われるような洗浄力の高い洗剤を使うという回答もいただきました。
洗濯物は汚れをしっかり落とさないと臭いの原因になりますから、こちらも大事なポイントです。

洗濯機は物を詰めすぎると洗浄力が落ちますから、ぎゅうぎゅう詰めにせず、ある程度余裕を残して洗うことも大事です。

匂いケアのポイント

洗濯の際にハイターも入れています。(経営幹部)

美容室で洗濯する際の匂いケアとして、ハイターを入れるという回答をいただきました。

漂白剤であるハイターは、洗濯物の殺菌に効果的です。

白いタオルばかりなどで色落ちを気にしなくて良い場合は、塩素系漂白剤が大いに役立つでしょう。

もし色柄物も一緒に洗うなら、色落ちを防いでくれる酵素系漂白剤がおすすめです。

乾かす際のポイント

洗濯物を干すときは、除湿器を使います。梅雨シーズンはサーキュレーターもかけています。(女性)

洗濯物を乾かす時は、乾燥機を使っています。(男性)

洗濯物は部屋干しするので、美容室では営業後で無人の時も常にエアコンをつけて生乾きを防いでいます。(男性)

美容室の洗濯で気を付けているポイントとして、乾かし方に関する回答を多くいただきました。

美容室では洗濯後に部屋干しをすることも多く、臭いの原因となる生乾き対策が大事です。

除湿器をかける、無人でもエアコンをかけるなどして、洗濯物が臭くならないよう気を付けているという回答を多くいただきました。

乾燥機は電気代がかかりますが、熱を与えて一気に乾かすので生乾きの心配がありません。

干せるスペースが限られていたり、生乾きによる洗濯物の臭いに悩んだりしている美容室にはおすすめです。

まとめ

美容室での洗濯について、自店or業務委託や綺麗に仕上げるポイントについてのアンケート結果をご紹介しました。

美容室ではタオルを使うことが多く、美容師さんは日々たくさんの洗濯物と格闘しています。

タオルが臭い・汚れているなどがあればお客様の満足度は大きく下がってしまいますので

洗濯で悩んでいる美容師さんはぜひ今回のアンケート結果を参考になさってください。

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